bsahd:Arch Linuxを入れてみた
bsahd.icon
実機でLinuxディストリを入れるとしたらどれにすべきなのだろうか Arch vs Debian vs Ubuntu vs Red Hat vs Fedora
GNUを尊重してる
これは仮想環境内で入れたことがある
Arch LinuxはArch Linuxであり、Arch GNU/Linuxではない
Arch GNU/Linuxはもはや宗教になる
無線LANはiwdを入れればいいのかな
ある程度の技術理解と、ドキュメントを読み漁る気力
ローリングリリース、Cosenseっぽくて好き
ユーザー名は本名にすべきではない(教訓)
結局Archにしようかな
0. fast boot無効化
1. セキュアブート無効化する
あれ?連打したけどWindowsが起動した
WindowsからUEFIを開こう
Linux側の用意するブートローダーでWindowsの起動もできる
インストールメディア用にUSBメモリ入手する
ダウンロード
https://gyazo.com/d55ab11dd5055afe3c1e6dc00ebfd657
インストールメディア焼く
balena etcherインストールする
焼く
起動する
ボタンを押すタイミングが遅くてWindowsが起動してしまった
Windows側でパーティションを作っておくべきだったかもしれない
ntfsresizeを使う
最悪このPCの重要なデータはバックアップしてある
cfdisk(TUI)を使う
GUI的に使える
64GBのパーティションをLinux用に作成
pacstarp
base iwd linux linux-firmwareを入れる
(iwdがないと無線LANなので詰む)
インストールしたLinuxから起動する
GRUB
シェルがエラーを出す
仕方ないのでもう一度インストールメディアから起動
GRUBは正常に入った
コンフィグがない...
set root=(ルート)
linux /boot/vmlinuz-linux root=/dev/sda(HDDの場所に変える)
initrd /boot/initramfs-linux.img
boot
os-prober入れる
grub-mkconfigしてもArch Linuxがメニューに載らない
EFIパーティションを/bootにマウントしてた
plasma-meta入れる
plasma起動
一般ユーザー作る
dolphinとかkonsoleとか入れる
sudo入れる、visudoする
firefox入れる
フォント入れる
SMB共有元のPCから
標準フォント設定する
キーボード設定する
layoutsをonにしてjapaneseにする
再起動する
上手くいかない
仮想キーボードをFcitx5 waylandにする
最初仮想キーボードのことを「スクリーンキーボード」的な物だとおもってた
arch linuxからの書きこみですbsahd.icon
今ここ
Archはやめとけって人は早めに言ってください
一応仮想環境でUbuntuを入れたことがある
Unixは1969年からあるらしい
ネット上の大量の記事がなければインストールできなかった
フォントはttfですぐ入れられる
便利なところ
SKK
画面の角にマウスを持っていくと発動する機能が設定できる
spectacleというスクリーンショットツールがある
Windows(Meta)+Shift+Sで起動する
マウスカーソル込みのスクリーンショットが撮れる
https://gyazo.com/903c1edf8d20e2c2588e0f34311e37fe
kde-utilities-meta入れる
filelight
iwgtk入れる
ollamaを入れたときにAMD GPU ready.と表示された
インストールメディアをフォーマットし、
(USB2.0)
ollamaを動かすためにスワップパーティションをその中に作成
これはwindowsにはできない芸当
本体SSDの消耗を気にせずに済む
その代わりかなり重い
linuxはswapをし始めたときがかなり重い
swapfileは本体に置いたほうがいい
爆速起動・シャットダウン
Windows側で認識しなかった有線ヘッドフォンを認識する
macのようにカーソルを振動させると大きくなる
vm.swappiness = 10
さすがに0だとアプリケーションが落ちる
8GBのswapfileを作る
fstabを設定し、swapfileを起動時に使うようにする
AURヘルパー入れる
日本語マニュアルを入れる
linuxはできるだけswapしないようにしてる
Windowsとは違い、物理メモリに入りきらない場合のみ、スワップが利用される。これは積極的なクリーニングが実装されていないためで、ページングが開始された時システムは著しい速度低下を起こす(スラッシング)。しかし、これは物理メモリが飽和状態を続けている場合さほど深刻では無い。メモリが飽和すればあまり利用されないページは自ずとハードディスクに追い出され、物理メモリには有用なページが残される様になる。
https://gyazo.com/d9a6c662a73a323728e70c1d72818e28
設定画面はWindows式(適用ボタンがある)
mac式は、設定するとすぐ適用される
LSP使える
deno lsp
kde-officeとkde-games入れてみる
https://gyazo.com/0bde26dce269558708ed6fcce40c59f1
ブラウザ統合付きランチャー
alt+spaceによるグローバル検索
MS系フォントがないので、pdfが崩れるときがある
今はWindowsでは使えないアドホックWi-Fiもできる
フリップ3Dも使える
X11、コンポジタ無効も試してみた
Meta+左クリックでどこを持っても移動できる
https://gyazo.com/e35ac6512994f5f1d09efee62b8151d3この2つの下矢印は何が違う?
bluetooth
常駐にはしない
ルートから読める範囲でスキャン
ollamaがdiskを10GB消費してることが判明
kmailがうまく受信できない
networkmanagerを使う
デスクトップに無線LANアイコンが出現
calender reminders(1GBくらいのメモリ食い)を無効化
一度swapに入ったものはなかなかメインメモリに戻らないので、強制的に戻す
シェルスクリプトで書き、KDialogで確認やステータス表示をする
(KDEのダブルクリックシェルスクリプト実行は端末を表示しない)
code:cleanswap.sh
export dbusRef=kdialog --title "swap開放" --progressbar "確認中..." 1
export MEMAVAIL=free | grep Mem | awk '{print $7}'
export SWAPSIZE=free | grep Swap | awk '{print $3}'
qdbus6 $dbusRef close
kdialog --title "swap開放" --msgbox "開放する必要がありません"
kdialog --title "swap開放" --warningyesno \
"$(( $SWAPSIZE/1000 )) MiB開放できます。開放しますか?
このプロセスの途中でswapをオフにします。開放中は操作せずお待ちください。
管理者権限が必要です。" \
&& dbusRef=kdialog --title "swap開放" --progressbar "現在開放中" 1 \
&& pkexec bash -c "swapoff -a && swapon -a" \
&& qdbus6 $dbusRef close \
&& kdialog --title "swap開放" --msgbox "完了しました"
else
kdialog --title "swap開放" --error "物理メモリの空き容量が少ないため、swapを再起動できません"
fi
欠点
公式リポジトリのパッケージ数が少ない
aur使う
KDEだとflathubに対応するDiscoverアプリが使える
サイト上のdebパッケージは?
iwctlはCUIでの操作になる
networkmanagerを使えばいい
networkmanagerを有効化したあと、iwdを無効化し、再起動
公式のgoogle driveがない
プライベートのGithubリポジトリを使う
mspaint的な物がない
普通のKDEユーザーは、キャンバスが回転できるKritaを使うだろう web speech apiについて